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読んだ本

間宮兄弟 (小学館文庫)

間宮兄弟 (小学館文庫)

久しぶりに江國香織を読んだよ。いつぶりだろう、と思い返してみると、「ホリーガーデン」くらいから読んでないのではないか。ということはほとんどの江國作品を読んでいないのと同じではないか。これでも高校生のころは「好きな作家は江國香織です!」って言ってたんだけどな。当時文庫になってたのがホリーガーデンくらいまでだったんだよな。で、「間宮兄弟」は、面白かったです。最近の江國香織がどうなっているのかよくわからないけど、昔とは、変わった感じがしました。こういう感じで生きていきたい。
ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)

ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)

こちらも久しぶりの小川洋子小川洋子には、一時期、やっぱり高校生のころ、全力で傾倒していました。「寡黙な死骸 みだらな弔い」くらいまではぜんぶ追っかけていたんですけど「博士の愛した数式」で大ブレイクしたのが、気に入らなかったのかしら?一応読みましたけど、小川洋子なのに毒気が全然なくて、物足りなかったなあ。で、この「ブラフマンの埋葬」もそうですけど、小川洋子の小説を読んでいると、「あー、こういう仕事だったら、したいのになー」と思うような職業の人がいつも出てきますよね。うらやましいなあ。
神も仏もありませぬ (ちくま文庫)

神も仏もありませぬ (ちくま文庫)

人生で大事なことは大体佐野洋子が教えてくれるといっても過言ではないです、エッセイなんか読みたいと思う書き手は佐野洋子しかいません。解説を書いているのは、長嶋有のお父さんのようです、だから「猛スピードで母は」の表紙を佐野洋子が描いてたんだ、へー。

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