読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
Sponsored Link

メガネとメガネと大仏

会社の同僚のメガネ女子と鎌倉にいきました、「海でサーファー見ようぜ!」ってゆっていきました。鎌倉は初めて行きました。

鶴岡八幡宮に桜らしき花が。「これ梅かな?」「花の形が桜っぽいね」「なんでこんなに早く桜が咲いてるの?なんていう種類なんだろう」「……お母さんなら知ってると思う」「……なんでお母さんてあんなに花の名前に詳しいんだろうね」「わたしたちもお母さんになれば花の名前がわかるようになるのかな……」

「大仏の中に入れるんだよ!」「そうらしいね」「入ってみる?全然面白くないけど!」「面白くないの?」「面白くないよ!入る価値ないよ!それをふまえた上で入ればいいと思う!」20円払って入ってみましたが、「何故大仏の中を空洞にしたんだろう……」という疑問だけを感じました。
大仏の近くをうろうろしていると、親子連れのお父さんが「○○ちゃん、リス見られてよかったねー、リスみたことなかったもんね」と子供に話しかけているので「なに!リス!」「どこにリスが!」「わたしもリスが見たい!」「リスを見たことがないから見たい!(嘘)」とアホみたく頭上の木を見上げましたが、見つからないので「あのお父さんは嘘つきだ……!」と見知らぬ他人を恨みかけましたが、リスはいました。



リスはちょろちょろしていてとってもかわいかったのですが、以前井の頭公園の動物園のリスとふれあえるゾーンで「リスの前歯は鋭いので気をつけてください」という注意書きが書いてあったのを思い出してどきどきしました!

これは長谷寺に咲いていた梅。「真っ赤な梅なんて珍しいね!」「花札に出てくる梅みたい!」「なんていう梅なのかな」「お母さんならry」
それからサーファーを見に由比ガ浜へ。

サーファーはいませんでした。

波打ち際を楽しそうに歩いていた鳥。「あいつなんか楽しそうだね……」「調子に乗ってんな」「なんの鳥なんだろう」「花の名前も鳥の名前もわからない……」
午後から曇ってきてかなり寒かったのですけど、浜辺で鼻水たらしながら語り合うメガネ二人の近くに同い年くらいの女の子(メガネ)が一人でたたずんでいました。「あの子かなりたそがれてるね」「あれは相当きてるね」「失恋したのかな」「うちら声かけたほうがいいのかな」「同じメガネだしね」「それどこのメガネー?とか言ってな」「あたしゾフー」「あたしジンズー」「新しいメガネほしいな」「あたしもー。今度は黒ブチにする」「新しいメガネかけて出勤するときさー、自分ではすっごいイメチェンした!って思ってるのに、他の人は誰も気づかないんだよね……」「あれはひどいよね……」
鼻水が止まらないので海をあとにして飲みに行きました。

Sponsored Link