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湯治してきました


気がつけば十一月に入ってから一度も日記を書いておらず、日記も書かずに何をしておったのかというと、仕事をしていたのですが、もっと具体的に言うと、毎日体調が悪いところに厄介な仕事がいくつも重なって、毎日ガチで泣きながら仕事をしていたのですが、もうダメ死ぬかも……というところで休暇に入りました。別に具合が悪いから休んだわけではなく、とらなければならない長期休暇をたまたまいいタイミングで申請していた、というところだったんですけど、ここで休みに入らなかったら本当に死んでいたかも知れず、死ななくてよかったです。
それでもともとお休みをとったら彼氏と温泉に行く予定だったので、温泉に行ってきました、彼氏が温泉に行ったことがないというので温泉にしました。旅行の前に、彼氏から「俺旅行ってあんまりしたことないんだけど何を持っていけばいいのかな?」というメールが来たので、「替えのパンツを持っていけばいいんだよ!」と教えてあげたのですが、温泉に行ったことも旅行をしたこともないなんてうちの彼氏ちょっと変わった子なのカナ……?と思いました。結論から言うと旅行先を温泉にしたのは本当に正解だったし(風呂に入る以外のなにかをする体力がなかった)、彼氏はちょっと変わってるどころかだいぶボンクラでした。
行ったのは長野の渋温泉という温泉郷で、二泊三日で全力でダラダラしてきました、渋温泉には外湯がいっぱいあって、そこを回るのがメインの楽しみ方なんですけど、小さい旅館がいっぱいある間に小さい和風の建物があって、その中に五人も入ればいっぱいくらいの小さいお風呂だけがある、みたいなつくりになっていて面白かった。わたしは冷え性がひどくて、いくら温泉に入っても体が全く温まらないので怖かったです……あと長野のワインがおいしかったです……本当にお風呂に入ってご飯食べてお風呂に入っておやつを食べてお風呂に入って酒を飲んで眠くなったら寝る、みたいなことしかしておらず、また旅館にはかわいい猫がいたのでモフモフし、旅館のお風呂もほとんど貸切状態で(平日だったのでお客さんが少なかったため)、本当に癒されました。彼氏とは鼻行類の話をするなどしました。
それから彼氏があまりにもボンクラすぎるので「ボンクラと行く信濃路〜まったり温泉旅行も同行者がボンクラならこんなにスリリングに?!」というキャッチフレーズを思いつきましたが、具体的なボンクラエピソードはあまり覚えていません。蕎麦屋で蕎麦を食べていたら蕎麦湯が出てきたのですが彼は「蕎麦湯ってなに?」と言っていました……どうしてシニフィアンシニフィエとか知らなくても生活に全く支障のない知識は持っているのに蕎麦湯を飲むという食習慣は知らないのかまるで意味がわからない……。
最終日は長野で善光寺に寄って、東京に帰りました。わたしは一人でシカラムータのライブを観に行き、思いがけずダンサーのおっぱいなども見ることができて本当に楽しかったです。今週いっぱいは休みなので引き続きダラダラします。生まれてすみません……。

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