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家がゴミ溜めみたくなってる!来週、引越しをするので、絶賛荷造り中なんですけど、本棚の本を箱に詰めていたら、昔お父さんの本棚からパクってきた夢野久作が何冊も出てきたのでびっくりしました、別に夢野久作なんかいつでもそのへんで買えるでしょー!なんでこんなのを後生大事にとっておくのよ!基本的に、手放したらもう手に入りそうもない本以外はどんどん処分しています。それで、どうしてお父さんが夢野久作の本なんか持っていたのか、というところが問題ですが、わたしが小学生の頃、お父さんの本棚から夢野久作が出てきたのですけど、何故かお父さんはしきりに「これは友達にもらった」と言い訳していました、ちなみにお父さんはいまではビジネス書と吉川英治を愛読する普通のおじさんなので大丈夫です。あとその時一緒に出てきた村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を、お母さんが、小学六年生のわたしに「これは面白かったよ」とお勧めしたので、素直な気持ちで読みましたが、ずっとセックスしてるか薬を食べているかというお話だったので、小学生に「限りなく透明に近いブルー」をお勧めしたうちのお母さんは、ちょっとバカだったのでは?と思います。わたしが小学生の娘がいるお母さんだったら、娘には幸せになってほしいので、赤毛のアンとかをお勧めすると思います、読んだことないけど、黒人男性の尿道にコスモスをさす、みたいな描写は出てこない小説ですよね?あと、中学生のときに、母方の叔母が「いらない本をあげる」と言ってたくさん本を送ってくれたことがあり、その中に「モア・リポート」が入っていて、非常に正しい意味での教育的配慮を感じました、こういう本を母親じゃなくてもうちょっと離れたポジションにいる叔母がくれるというのもすごくいいと思ったし実際思春期にこういう本を読んでおくのは本当に役に立つので思春期の小娘には限りなく透明に近いブルーでも赤毛のアンでもなくこういう本を与えるのがいいと思いますよ。


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