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先日実家に帰った際、お母さんの知り合いでエステティシャンの資格を持っている女の子が、おうちに出張エステにきてくれて、お母さんの顔等をエステしてくれた、ということがあったんですけど、そのとき、エステティシャン子ちゃんが「とにかくお水をたくさん飲むといいですよ。ほら、わたしたちって、顔や体を洗うとき、お茶で洗ったりしないじゃないですかー、水で洗うじゃないですかー、それと同じで、飲むのもお茶より水のほうが肌や体にはいいんですよ」と言っていたので、え?と思いました。
似たような言い回しは別のところでも目にしたことがあって、化粧品のカタログに「花を育てるのに油をあげる人はいませんよね。それと同じで、肌を保湿するには油を与えるよりも水を与えるべきなのです」みたいなことが書いてあったんですけど、もう明らかに、「お茶よりも水を飲むほうが肌や体によいこと」は「体を洗うのにお茶ではなく水を使うから」ということでは説明ができないですし、「肌の保湿に油分よりも水分を補給したほうが効果があること」も同様に「花に与えるのは油ではなく水だから」ということでは説明ができない、別に、「飲用するならお茶よりも水」「肌の保湿には油よりも水」ということ自体はさほど無理のある主張ではないと思うのに、それを説明するためにどうしてわざわざ詭弁を用いるのか、すごく不思議だし、逆に、その主張が怪しいものなのではないかと疑心暗鬼にかられてしまう……(しまいません……)。
あとわたしはOLなのにエステとか全く興味がなく詭弁のことばかり考えるような女なのでお母さんもつまらない娘だと思っているのではないでしょうか、実家でとっている日経新聞を読みながらユッケの話や原発の話、介護保険料の納付年齢が引き下げになるかもという話をしていたらお母さんとてもつまらなそうであった……ゴメンネ……。

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