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親方星条旗

昨日は、道で一円玉を拾ったので、労せずして現金を得るとは、ちょうラッキー!人生おめでとう!という気になったけど、今日は、ほしい本がアマゾンのマーケットプレイスで一円で出ていたから、これなら送料とあわせて341円で買えるネ!と喜んで注文したのに、そのあとで訪れた古本屋で同じ本が250円で売られており、しにたい気持ちになりました、古本屋なんて行かなければよかった!
そんな一円とか百円とかのレベルで真剣に一喜一憂している下賤の民ですが、今日は天皇に関する本を読んでいました。

古本で百円で買ったんだけど、これはいかに昭和天皇がむせかえるほどハートフルだったか、ということを伝えるためのほっこりエピソードが満載なムックです。わたしは「天皇制とか、なくてもよくねー?」ていうくらいのスタンスのおきらく左翼なので、天皇や皇室に対しては特別な思い入れがなく、かつ、思想・宗教的に偏った環境に育ったため、普通の日本人が天皇に対してどういう感情を持っているか、ということもよくわからないのだけれど、思い入れはないが興味はある、といったところで、ときどき皇室関係の本を読むことがあります。この本は天皇裕仁はこんなに人間ぽかった!というところをテーマに、天皇の周りの人の手記やインタビューなどを集めているのだけど、浩宮礼宮に「まんじゅう」というあだなをつけた、みたいなトリビアも載っています。
関係ないけどわたしの友達の新聞記者が、皇太子の講演の取材に行って、英語の講演だったから一生懸命メモをとって、そうこうしているうちに国歌斉唱が始まり、みんな立ち上がって歌うんだけど、友達はメモを書いてたからまあいいやと思って起立せず、「さざれ石」くらいのところになってメモを書き終わったので周りをよく見てみると、周りの記者の中で起立していないのは自分と朝日新聞の記者だけだった、というほっこりエピソードを話してくれたときがあって、面白かったです、わたしも最近君が代というと赤犬の「親方星条旗」(歌詞が君が代でメロディがアメリカ国歌)を歌いそうになってしまうので、国歌斉唱の際は気をつけられたい。

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